Concept院長のあいさつ
36年間の経験で培った「知と技」を
小笹歯科診療所では、歯とお口に悩みを抱えてられる方に、美味しく食事していただくために最善の努力をさせて頂いております。
洛西ニュータウン 福西の地に1980年9月に開院させて頂いて、歯科医師の父 常治郎の指導のもと36年間の経験で培った「知と技」を 患者様と 十分なコミュニケーションを図ることで、 お一人おひとりの お悩みを共有させていただき、 その悩みを解決するには何が必要か検討したうえで治療のご提案をさせて頂いております。
“痛み”について痛みの緩和につながると日々努力
痛みには物理的な痛みと 精神的な痛みとがあると思っております。
例えば、歯を削る時に 音 振動 などの物理的な痛みがありますが、 気持ちからくる不安感が 痛みとして感じておられることがあります。
痛みを100%無くすことは出来ないと思っています。しかし 痛みを如何に和らげるかを 例えば 麻酔の時のチクとした痛みを和らげる為に 注射針の太さを細いものにすることで チクという痛みを軽減したり、またバキュームで吸引する時の頬を引っ張る力に配慮することなど、患者様のペースに合わせた優しい治療をスタッフ一同 心がけることにより 痛みの緩和につながると日々努力しております。
経歴
1979年3月 岐阜歯科大学 卒業
1980年9月 小笹歯科診療所 開業
霞が関ポストグラジュエート補綴学コース
日本摂食嚥下リハビリテーション学会 会員
日本摂食嚥下リハビリテーション認定士
外観
診察室
待合室
受付
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デジタルレントゲンを導入しました。従来のフイルムによるレントゲン撮影より被爆量を約1/5程度にまで削減できます。
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デジタル操作により撮影画像を自由に拡大できるので、より詳しく診断することができるようになりました。